アーカイブファイルを簡単に変換

• Windows 10または11（64-bit）
• RAM 4GB推奨
• ディスク容量：
  • アプリケーションインストール用に303MB
  • ファイル変換用の十分な一時領域（最大アーカイブサイズ以上、ファイルを再圧縮前に展開する必要があるため）

いいえ！2GBの制限があるウェブ版とは異なり、デスクトップアプリはあらゆるサイズのファイルを処理できます。唯一の制限は、お使いのコンピュータの利用可能なメモリとストレージ容量です。

インターネットが必要なのは以下の場合のみです：

• 初回ダウンロードとインストール
• ライセンス認証（インストール時に1回）
• アップデートの確認

すべてのファイル処理はお使いのコンピュータ上でローカルに行われ、ファイルがインターネットにアップロードされることはありません。

読み込みフォーマット：

これらのフォーマットから変換できます：

人気のフォーマット： Zip、Zipx、RAR、7z、Tar、Gzip、Bzip2、LZMA/XZ、CAB、MSI、NSIS、一部のEXEファイル、ISO/BIN/MDF/NRG/CDIディスクイメージ、分割ファイル

レガシーフォーマット： StuffIt（暗号化なし）、StuffIt X（部分的）、DiskDoubler、Compact Pro（暗号化なし）、PackIt、Cpio、Compress（.Z）、ARJ（マルチパートなし）、ARC/PAK、Ace（古いファイルのみ）、Zoo、LZH、ADF/DMS（FFS）、LZX、PowerPacker、LBR、Squeeze、Crunch、多数のAmiga固有フォーマット

特殊フォーマット： XAR（FFS）、RPM、Deb、Ar、ALZip（暗号化なし）、WARC、NSA/SAR（部分的）、NDS、SWF（画像と音声）

標準フォルダと以前にサポートされていたすべてのフォーマットも含まれます。

書き込みフォーマット：

これらのフォーマットに変換できます：

• ZIP - 最も互換性が高いフォーマット（オプションでパスワード保護）
• 7Z - 最高の圧縮率（オプションで分割/マルチボリューム）
• ISO - ディスクイメージ作成（新機能！）
• TAR - Unix標準アーカイブ
• 圧縮付きTAR：
  • TAR.GZ - 良好な圧縮、広くサポート
  • TAR.BZ2 - GZより良い圧縮
  • TAR.ZST - 新しいフォーマット、優れた圧縮、極めて高速
• A - Unix静的ライブラリアーカイブフォーマット
• AR - Unixアーカイブフォーマット、ライブラリやパッケージに使用
• BIN - バイナリアーカイブフォーマット、CD/DVDイメージに一般的に使用
• CPIO - Unix CPIOアーカイブフォーマット、パッケージマネージャーで使用
• PAX - 拡張属性付きPOSIX標準アーカイブフォーマット
• WIM - Windowsイメージングフォーマット
• ファイルに展開

主な新機能：

• 50以上の新しい入力フォーマット： StuffIt、ARJ、LZH、Zoo、BIN、MDF、NRG、CDIなどのディスクイメージフォーマットを含むレガシーフォーマットのサポートを追加
• ISO作成： あらゆるアーカイブやフォルダをISOディスクイメージフォーマットに変換
• パスワード保護： ZIPアーカイブにパスワード暗号化を追加
• 分割アーカイブ： 共有や限られたメディアへの保存を容易にするマルチボリュームZIPおよび7zファイルを作成

このアップデートにより、ezyZip Archive Converterは利用可能な最も包括的なアーカイブツールの一つになりました。

アプリがインストールされると、サブスクリプションが期限切れになっても、そのバージョンを無期限に使用し続けることができます。機能が無効化されたりロックされたりすることはありません。

ただし、以下の場合にはアクティブなサブスクリプションが必要です：

• アプリの新しいバージョンをダウンロードしてインストールする
• 新しいコンピュータや再フォーマットしたコンピュータにアプリをインストールする

はい！ezyZip Archive Converterをダウンロードしてインストールした後は、いつでもサブスクリプションをキャンセルできます。アプリはサブスクリプションが期限切れになった後でも、すべての機能が完全に有効な状態で動作し続けます。

アプリをインストールするためにアクティブなサブスクリプションが必要ですが、インストール後はいつでもキャンセルできます。

デフォルトでは、アプリは起動時にアップデートをチェックし、新しいバージョンが利用可能な場合に通知します。以下のことができます：

• 起動時のアップデートチェックを許可（デフォルト）
• 設定でアップデートチェックを無効にする
• 「ヘルプ > アップデートの確認...」からいつでも手動でアップデートをチェック

新しいバージョンが利用可能な場合は、手動でダウンロードしてインストールする必要があります。なお、新しいバージョンのインストールにはアクティブなサブスクリプションが必要です。